土地が1面で道路に接する場合
一般的に 宅地用として売買される不動産は 道路に面しているはずです。
そしてその道路は 一定の幅を持っていないといけません。
簡単に言うと、その幅は 4m 以上であればOKです。
この4mとは、車が対面通行できる幅 と考えるといいと思います。
といっても どこを測って4mなのでしょうか?
次の極端な図をもとに説明します。

上記図のように 道路と土地が接するので
土地・道路・道路向かいの土地 と考えましょう。
対象となる 土地の両角 と その中点 の3か所(上記図 赤丸)を基準に
その道路に対して 反対側の境界 までの最短距離をそれぞれ測ります。
これが原則です。
実は道路の幅は 厳密には一定ではありません。
なので とりあえず上記の3か所を測る というわけです。
そして そのうちの 一番短い長さが
不動産業者等が明示する 前面道路幅員(土地から見て前面の道路の幅) となります。
